単管打ち込み作業

こんにちは、松澤です。

今日は仮設工事の一種である単管を使用した仮囲いの設置作業の様子を紹介します。

これから当社で受注している某店舗の新築工事が始まるのですが、それに先駆けて、現場の仮囲いとなる柵を単管で設置する作業です。

それほど難易度の高い作業ではないのですが、この時期に単管を凍った地面に打ち込むのは中々容易ではありません。

打ち込みが数本なら、大ハンマーを振るって人力作業でやれない事も無いのですが、この現場の敷地の外周がおよそ160mあるため、2m置きに打ち込んでも単純計算で80本・・・

人力作業は現実的ではありません。

そこで登場するのがこの機械。うちの会社でも年に1、2回使うかどうかなので借りものです。正式名が分からなかったのでリース会社に確認したところ「油圧式杭打機」と言う名前だそうです。

一般のお宅や駐車場などで施工されているアスファルト舗装なら強引に突き破って打ち込めるだけの力があります。

打ち込む単管の頭にセットしたら、あとは下に力を掛けながら支えるだけで、機械が中でピストンして高速で単管を叩いて打ち込んでくれます。それでもこの打込機自体が25kgほどあり、それを何度も顔より高い位置に持ち上げなくてはならないので、作業としては決して楽ではありません。この日も体力のある若手2人が打ち込み作業を担当してます。

凍った層さえ抜ければこっちのもの、後は同様の手順を繰り返して次々に打ち込んでいきます。